昨日の続きで、物理演算で動くオブジェクトをAnimationの力で投げてみました。
理屈
作業
まず投げるオブジェクトを用意しました。
回す際にはPivotモードで動かすと楽です。
pivotの中心点と全く同じ位置に空のGameObject(FIxedJoint用)を用意して、FixedJointとRigidbodyを作成します。
投げる方にもrigidbodyを付けて、FixedJointの動きと同期します。
後は投げる部分の上にCubeを落とせば、投げてくれます。
飛距離は投げる速度次第
飛距離は、投げる速度次第といった所です。
トルクや質量はある意味ガン無視する方法なので、いかに速度を与えるかといった感じの話になるんじゃないかなと思わなくもないです。