先日のUnity道場の講演の一つ、「ゲーム開発者のためのタイポグラフィ講座」が割と良かったので、こちらにも書いておきます。
スライド
タイポグラフィ
Wikipediaによると、以下の内容のようです。
タイポグラフィ(英: typography)は、活字(あるいは一定の文字の形状を複製し反復使用して印刷するための媒体)を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。
内容
内容にはスライドにあるとおりUnityの事は一切かかれていなくて、だいたいレイアウトやフォント(ポスター向け、ゲーム向け)の選び方についてです。
ポスターと言えども、最近は画面全体をレイアウトするような演出も多いので、こちらの内容もゲームには使えるかなと思います。
- ポスターのレイアウトについて
- レイアウトのポイント(グリッドを意識、ダイナミックに見せる、文字を主役に)
- 適切なフォント選び
- フォントを選ぶ上で大事な事(ゲーム向け、ポスター向け)
- 欧米のフォント事情
- フォントのトレンドと、どんなフォントが良い?
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「Unity道場 ゲーム開発者のためのフォント活用術」で紹介された他のスライドです。