ソースコードを読んでいる際、「このAPI何だっけ」といった事が良く有ります。そんな時はAPIをコピーしてGoogleで検索をかける訳ですが、ある意味もっと楽な方法がありました。
つまり、こういうことです。
何を言いたいかと言えば簡単、このショートカットキーをソースコードのAPI選択中に実行すると、UnityリファレンスAPIを検索して該当するAPIのマニュアルを呼び出してくれます。
例えば自分の環境(日本語キーボードかつMac)の場合、Command+Shift+7キーでリファレンスマニュアルを呼び出してくれます。
厳密には該当APIではなく、「該当APIを検索する」なので一発で欲しい情報がヒットしなかったり、またGoogleで検索した方が良い情報が見つかったりと難しい所ではありますが、使ってみると思ってる以上に使い勝手が良く便利です。