あ、ありのまま起こったことを話すぜ…
20分でゲームを1本作れとか言われた…
しかも、クォリティ重視でとか言われた…
何を言ってるかわからねーと思うがおれもry
な感じで、東京ゲームショウのインディーゲームフェスのコーナーでゲームを作ってきた。
作ったゲームは「スヴェンの奇妙な挑戦」ってゲーム。
ルールは単純で、右から迫り来る「赤い玉」をジャンプで避けるだけ。いちおう二段ジャンプも出来る。左右移動は時間がなかったのでカット。
みかたま(通称ももちーゲー)で2D向けアクションゲームのノウハウが大分溜まっていたので何とかなったが、思い返すだけでも恐ろしい。
画面のデザインを一貫しているので綺麗に見えるが、実は凄い手抜き。
・ジャンプはボタンを押したら上方向に力を設定してるだけ
・弾に接触したらラグドールONにして吹っ飛ばすだけ
・弾はrigidbodyの重力切って特定方向に力を加えるだけの簡単な処理
・背景のドドドはパーティクル
・マンガちっくな絵はunchiシェーダー
(ずっと使いたかった)
・演出は全部アニメーション
詳しい作り方は要望があれば書こうと思う。