昨日の記事を見て思ったが、Unityのビューをどんな感じに配置してるんだろう。
自分は割と下のような感じが多い。
1.ゲームビュー右下版
ゲームビューをインスペクターの下に配置する型。
コンセプトは再生せずとも画面確認。
UIとか作る際は大体こんな感じ。
画面を見つつ作業ができてエラーの確認も楽。
ゲームビューとコンソールログをウィンドウから外しちゃうタイプ。
コンセプトは再生前と再生後の分離。
ステージやゲームをプレイしないと挙動が分からないゲームはこっちで作る。
ログの下にConsole Translatorやプロファイラ付けたり、
シーンビューの下にAnimationや独自ウィンドウを付けたりウィンドウを追加する事が多い。
またウィンドウが分かれているので同時確認も出来て便利。
はてさて。