アプリを作成後、他のアプリやブログへの導線を作りたくなるかもしれない。
そんな時、手っ取り早く導線を作れそうなAssetsがEasy Adsだ。
http://u3d.as/content/lemo-dev/easy-ads/2B3
↑何故かリンクとして登録できなかった。
【デモ】
■Easy Adsの使い方
使い方は簡単。
Adコンポーネントを適当なオブジェクトに貼り付け、以下の項目を設定するだけ
・Link
・Icon(テクスチャ)
・座標
アプリ同士の導線は、導線の確保が難しいアプリで重要なファクター。
この手の手法は試しておきたい。