調査の結果、前回表示された黒い物体は球と板のシルエットであることが判明。
これは光源が無いため影しか表示されない3Dの仕様によるもので、光源を配置すればマトモに表示されるみたい。
つまり手順は4つではなく、「ライトを付ける」を含んだ5つだったんだ!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !? (`・д´・ (`・д´・ ;)
てことで、サクっと明かりをつけます。
「GameObject→Create Object→DirectionalLight」を選択してライトを配置。
配置は成功したが、相変わらずコレジャナイ感がある。
向きを変えるには、リサイクルマークみたいなボタンを押すみたい。
押すと周囲に円が出来るので、線を選択してドラッグすると方向が変化する模様。
ちなみに、ライトは、太陽光的な。directionallightの他に、
一部を照らすpointlight、ピンポイントを照らすspotlightがあるみたい。
ちなみに影の形は変わらなかった。Unity Proからの機能らしい。
まあ付けたら付けたで処理重くなりそうだし。
板と球を置いた、物理演算も付けた、ライトも付けた、
次は板を傾けるスクリプトだ!