「なんの役に立つのか分からない」裏技です。
Monobehaviourを継承したクラスは割と問答無用でAddComponentで追加することが出来るようになります。
サンプルでコレを回避するコードを見かけたのでメモします。
やり方は単純で、[AddComponentMenu("")]をクラスの頭に足すだけです。これでAddComponentボタンから追加出来なくなります。
ただしドラッグ&ドロップでの登録やスクリプトでの登録は可能なので、あくまでAddComponentボタンやComponentメニューから登録できなくなるというだけです。