中々に興味深い話なのでメモ。
大雑把に言えば、以下のような内容な気がします。
- 最近のF2Pゲーム開発にかかる費用と内訳
- F2P環境における売り上げの期待値、
DAU・課金率・ARPPU(夢中度)の見方 - 「売り切りゲーム」と「F2P」の違い
- 売り切りの作りをF2Pにすると奇跡が起こらないと儲からない。
何故? - F2Pの歴史
- F2Pは何処で儲けるのか
- この先生 きのこる為の戦略
- 海外と日本の違い
要するに、売切りモデルからF2Pにシフトする場合、ゲームデザインから儲けのモデルを作らないと駄目…というお話な認識です。
確かに、ゲーム市場がF2Pに移行した現状だと、この辺り良く考えないと凄い悲しい事になるような気がします。