Unity5に物理ベースレンダリング(通称PBL)の機能が追加されます。
その辺りはStandard Shaderで設定出来るようになっています。
Unite2014: Mastering Physically Based Shading in Unity 5
で、色々と遊んでます。
まずUnity4で作った絵。SSAOだけ付けた状態です。テクスチャの解像度が高いので結構良い感じに出ます。シェーダーはスペキュラー。
Unity5に突っ込んで適当にテカテカさせます。本当は実際のパラメータ持ってきて綺麗にするのが正しい使い方だと思いますが…
どちらかと言えばスタンダードシェーダー使うと付いてくるIBLパワー
・・・我ながら技術に踊らされてる感ハンパないですね。
とは言え、ライトマップ焼いたり色々しないといけなかったUnity 4と比べてとりあえず置いたらコレになったので、中々良い感じ。
で、BloomとSSAOのイメージエフェクト付けたり。
この辺りの調整はセンスが要りますね。自分は要練習。
今回のモデルはコレ。
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/7477