とりあえずフラグ管理が良く分からなければ、コレを突っ込んでおけばOKだと思う。
FlagManager
20171015 DropboxのPublicフォルダ無効化による404を解決
インストール方法
- FlagManagerをインポートする(ProjectビューへD&D)
- FlagManagerフォルダのFlagManager(プレハブ)を最初に読むシーンへドラッグ&ドロップ
使い方
黄色い部分の数値を0~127に変更すると、指定番号のフラグを折ったり立てたりする。
0番目のフラグを立てる。
0番目のフラグを折るFlagManager.Instance.flags[0] = true;
フラグが立ってるか確認する。同じく黄色の数値を0~127に変更して指定番号のフラグを確認する。これをUpdate関数内やStart関数、OnGUI関数内で確認する。FlagManager.Instance.flags[0] = false;
シーンビューへ配置したFlagManagerプレハブを選択すると、Inspectorビューから現在のフラグ状況を確認出来る。フラグが立っている物にはチェックが入る。フラグをリセットする。// Flag 0 を確認する
if( FlagManager.Instance.flags[0] == true)
{
// Flag 0 が立った
}else{
//Flag 0 は立っていない
}// Flag 1 を確認する
if( FlagManager.Instance.flags[1] == true)
{
// Flag 1 が立った
}else{
//Flag 1 は立っていない
}
FlagManager.Instance.ResetFlags();
脱出ゲームをする場合。
フラグ0が鍵1、フラグ1が鍵2,フラグ3がレバーに対応。
フラグ1〜2が立っていて、フラグ3が倒れていればクリア。
フラグ3が立った状態で脱出すると死ぬ。
クリアしたらシーンを読み直す。