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テラシュールブログ

旧テラシュールウェアブログUnity記事。主にUnityのTipsやAR・VR、ニコニコ動画についてのメモを残します。

オール・ユー・ニード・イズ・キル 若干ネタバレ感想

先日、映画館で「All you need is kill」の映画を見てきました。

結論として面白かった。また見たい。

 

若干ネタバレ注意

 主人公はTAS

この話の主人公ケイジは死ぬと記憶を残したまま時間を巻き戻ります。イメージ的には改造マリオのステージをクリアするまで延々とプレイする感じ。

 

ケイジは本来戦場に出るような人ではなく(広報の人間)、初回プレイは武器の安全装置の外し方すら知らない超ド素人。しかし何の因果かタイムリープに巻き込まれ、何度も同じ戦場に参戦する羽目になります。そして、敵の出現パターン等を覚え始め、TASの如くスーパープレイを初めます。

 

ケイジが英雄になるまでの間、彼は結構色々な所で死にまくります。敵に殺されるだけでなく、訓練中に車に轢かれたり、装甲車に跳ね飛ばされたり、ヘリに踏み潰されたり、ヒロインにバッテリー持って行かれたり、ヒロインに撃たれたり撃たれたり。(実際は兎も角、映像的にはヒロインに殺されるケースが一番多いんじゃないだろうか)

 

ヒロインは元TAS

ヒロインのリダは人類が唯一勝利した(だったかな)戦争のMVP。実は主人公と同じく死んだらタイムリープする人でしたが、劇内ではその能力は失われている模様。

 

何かテレビでは「彼女が着ていたパワードスーツで人類は勝利する」的な事を冒頭に宣伝しまくりますが、彼女が勝てたのはタイムリープのお陰な訳で…

 

敵もTAS

さて、主人公がTASじみた事をしている訳ですが、敵(ギタイ)も同じことをしてきます。つまり、敗北した瞬間にタイムリープ・対策して次の戦場に挑む訳です。

 

物語冒頭で「敵は何らかの方法でこちらの動きを予測し…」的な事をテレビで言うのですが、敗北が確定したら別ルートを探してやり直す敵。そりゃ人類が勝てる訳がありません。どうすんねん。

 

パワードスーツかっけえ

主人公やヒロインはパワードスーツを着て戦う訳ですが、それが中々にカッコ良いです。足にローラー?が付いてるのか凄い高速移動が可能で、両肩に何か凄いロケット、腕にバルカン。ロボットの中に人を入れた感じではなく人の動きをメカでサポートする感じのデザイン、中々に痺れます。

 

しかし、初回は本当にしょぼい。ASIMO宜しくガッションガッションと歩き、敵の良い的になっています。素人の主人公は兎も角、周りの兵隊も同じような動きって訓練足りてなくねと思わなくも。後々に主人公が無双するのをみるまでは、正直「装甲車か何かで固めて前進した方が良いんじゃないか」と思ってしまいました。

 

そういえば「安全装置」についてのアナウンスが日本語っぽかったのは、日本原作だからか、日本で見たからか、それとも見間違いか。

 

原作は日本のラノベらしい

見た後に知ったのですが、原作は日本のラノベらしいですね。

漫画があったのでついでに読んできたのですが、ヒロインが小柄の女の子からマッチョな女性兵士へ、整備士が眼鏡っ娘から眼鏡博士へ、装着するアーマーが乗り込むタイプから着るタイプへ、武器が機体より大きな斧から剣へと、所々に変更が見えます。

 

しかし、日本人って自分より大きな武器持たせるの好きですよね。自分も好きです。ゴッドイーターとか、バスターソードとか、何か小柄な女の子がでかい斧持ったりとか。

 

感想

流れはガンパレマブラヴを足したような印象。そこにシュタゲの苦悩風味をトッピング。

ロボカッコイイ!主人公の成長は燃えるね!戦闘はカッコイイしグロテスクな描写を徹底して排除している姿勢は大好きだ!!!(グロいの苦手)

ちょっと敵の本拠地を探ってる辺りで何やってるのかわからなかったけど、全体として面白かった。

 

もう一回見たいなあ。今度はiMaxで。もしくは特典映像目当てでBDか。小説版も読んでみたい。