テラシュールブログ

旧テラシュールウェアブログUnity記事。主にUnityのTipsやAR・VR、ニコニコ動画についてのメモを残します。

エディタ再生中の情報を停止時も保持するPlayModePersistが予想以上に使いやすい件

昨日エディタでゲーム再生中に変更した値を停止しても消さない方法を書いたが、その際に紹介したPlayModePersistが予想以上に素晴らしかったので、使い方を残しておこうと思う。

">スクリーンショット 2013-09-29 22.04.21 

これは正しくは「エディタ再生時の情報をエディタ終了時に再現する」アセットらしい。どちらにしろ再生時の変更を保持出来るので違いはない。

次に使い方だが、非常に簡単に使える。

  1. [Window]>[PlayModePersist]で[PM-Persist]を開く。
  2. ゲームを再生。
  3. [PM-Persist]に選択中のオブジェクトのコンポーネント一覧が出てくるので、保存したいコンポーネントにチェックを入れる。
これだけ。

スクリーンショット 2013-09-30 0.38.33

また、個別に設定するのが面倒な場合は、[Window]>[PlayModePresist Auto presist]から一括設定することが出来る。エディタを開き、自動で登録したい項目をAddするだけで、対象のコンポーネントは全て保存対象となる。

スクリーンショット 2013-09-30 0.50.46 

そして最も凄いことは、この処理を全てEditor機能だけでやっている点。
つまり、現状の実装に干渉せず、この実装が実現できている点だ。


これで$20とは、大量の☆5・☆4評価も頷ける。
うーん凄い。