本日あった 「Unityでシンセを作るワークショップ」 に参加してきた。
内容的にはUnityを使いsin波を作って音を作るといった物。
githubにあるテンプレートを参考に、TickSynthにて波形を作成し、音の形を作っていく。計算式によっては非常にユニークな形が出来たり、それをリアルタイムで観察できたりとかなり面白い。
keijiro/unity-synth-workshop
https://github.com/keijiro/unity-synth-workshop
テンプレートでは、Synthesizer.jsのOnAudioFilterReadの戻り値を弄る事で、音の波形を作ることが出来る。
また、「Unity でシンセを作るワークショップ」コピペ帳に書いてある内容をコピペする事で、キーボードを鍵盤代わりに使用したり（5〜64行をコピペ）、鍵盤を話している際に音を消したり（99〜112行をコピペ）も出来る。
ちなみに65〜98行の間にあるのは波形のサンプル集。
「Unity でシンセを作るワークショップ」コピペ帳
https://gist.github.com/keijiro/6037861#file-unity-synth-workshop-js-L91
意外と音って奥が深いのね ←MP3で再生するだけで満足する派
