テラシュールブログ

旧テラシュールウェアブログUnity記事。主にUnityのTipsやAR・VR、ニコニコ動画についてのメモを残します。

2Dが苦手なunityの為の無料FW、Quad UIを試す!その4

Unityの2Dフレームワーク、Quad UIについての続き。

今回はスプライトアニメーションについて。

スプライトアニメーションは、実は公式HPに使える資料が見つからなかったので、
独自に調べている。

もしかしたら正しくないやり方かも知れないので、そのつもりで。

実行サンプルはこちら

■スプライトアニメーション素材の抽出

いつものようにQuad Uiのエディタを開く。
画面が開くので、マテリアルを選択し、ClassにSpliteを選択する。
そうすると、#Framesといった項目が出現する。これが、アニメーションのコマ数になる。


スクリーンショット 2012-03-16 0.47.45    スクリーンショット 2012-03-16 0.55.33



■アニメーションの実行

アニメーションを作ったら、動作するように設定する。
こいつを動作させるためには、Quad UI(Main)のコンポーネントがシーンの中に配置してある必要がある。
ここにQuad UI(Main)の配置方法が書いてあるので参考にしてほしい。

アニメーションの動作感覚は、Sprite2DコンポーネントFPSで設定している。
作成したスプライトに勝手に登録されている項目なので、inspectorで確認できる。

この値は、どうも値を大きくすると高速で動作するらしい。
逆に0だと最速で動作する。よくわからん。
スクリーンショット 2012-03-16 0.53.42



複数のアニメーションを登録する場合

1スプライト1アニメーションではロックマンが作れないので、
複数のスプライトを登録して使用する方法を紹介しておく。
これがドキュメントにない方法なので、実際に合ってるか不明な所。

まず素材の作成。
素材抽出は、同様の手法だが、ClassはInteractive Spriteを選択。
作成したスプライトにComponent→Quad UI→UI Components→MultiStateSprite2Dを付与。
で、MultiStateSprite2Dを設定するわけだが、ここからが面倒くさい。

まず作成したスプライトのinspectorを開き、MultiStateSprite2DのQuadに自身を登録。

次に同コンポーネントのFramesの項目を、Interactive Element 2DのFramesからコピーする。
手動で。
(コピーしたらInteractive Element 2Dは要らないので消してOK)

最後に、Animationsの項目を開き、以下の項目を設定。
・アニメーションの名前
・アニメーション開始位置
・アニメーション終了位置
・ループするか?

スクリーンショット 2012-03-15 23.59.16 スクリーンショット 2012-03-16 1.11.05

実行時には、MultiStateSprite2Dのコンポーネントをpublicで取得し、
Play(アニメーション名)でアニメーションを実行。これでOK。
PlayAnimation(アニメーション名) でアニメーションを実行、これでOK。

スクリーンショット 2012-03-16 1.17.18


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