何やらブロント語変換器なるものを発見。
公開HPの文章センスもさる事ながら、アプリのUIもかなりキてる。
中身はHPS製。あの言語も簡単につくれて良いものだ。大規模なシステム開発には向いてないけど。
さっそくUnityの説明文を喰わせみた。他意は無い。いや、マジで。
Unity Technologies社は 当社製品Unityエんジんによりゲーム業界に革命をもたらしますUnityはウェブやモバイルデバイスコんソール上でビデオゲーム訓練用シミュレーショん医療や建築をビジュアリゼーショんとか高度にイんタラクティブな3Dコんテんツを作成するべきためを画期的な開発環境です。
うーん、思ったより面白い文章にならないな…
やはりブロント語の偉大さは人間の可能性だと思った>変換器感謝
ただある程度の法則性があるのなら、「Twitterの発言をブロント語にする」みたいなアプリがあっても面白いかも。
さてUnityの視点移動についてだ。
どうやら視点移動は何種類かあるらしい。んで3Dツールと似たような感じらしい。
とりあえず知っておくべきは下の4つか。他にもあるかは不明。
1.オブジェクトを中心に視点を旋回させる(オブジェクトを選択してAltキー+ドラッグ&ドロップ)
2.視点を平行移動させる(Alt+Ctrlキー+ドラッグ&ドロップ)
3.オブジェクトを視点の中心にする(右上のHierarchyにあるオブジェクトをダブルクリック)
4.拡大縮小(マウスホイール上下)
ちなみに拡大縮小は「Alt+Ctrl+マウス右クリックでドラッグ&ドロップ」でも出来る。
自分みたいなホイールのないトラックボールのユーザーは、これで拡大縮小すればOK。
トラックボールは肩こり対策に良いんだが、使えないシーンが多すぎる…
次は手順2 球の作成と物理演算の適応に挑戦だ!